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手に汗握るスポーツ青春漫画オススメ20選!多くの人が面白いと認めたスポーツ漫画のあらすじとレビューを紹介!

 ネイバーまとめを見ていたらスポーツ青春漫画20選というまとめが多くの人から見られていて人気となっていました

自分でも見たことのある漫画、そして見たことのない漫画も実際に見てみたら面白すぎたので今回は紹介します

 テニス、バスケ、サッカーと誰もが知っているものから自転車やラクロスなどマイナーなスポーツも漫画がよくできていて燃えてしまいました

 現在部活に励む学生はもちろん、大人になってスポーツが遠い存在になった社会人まで楽しめる漫画の数々を紹介します

 

 

 

 

テニスの王子様

 

 

 

 

テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた越前リョーマ。アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持ち、天才少年と呼ばれるリョーマだったが、青学テニス部には、1年生は夏まで大会に出られない規則があり…!?

 

Amazonレビューより

35巻まで読みましたが,おもしろいとおもいます.

10年近くテニスをやってきましたが,やろうと思ってできなかった(物理的にも不可能)な技を,

気持ちよく繰り出してくれるプレイヤー達に,あんな球やこんな球が打てたらな〜,と夢を見ていた童心を思い出させられ楽しめました.このような漫画が始まる前ですが,実際にドロップボレーなんて何回試みたことか(笑)

あと,女性目的とかそういう指摘をいくつか見ましたが,「女性に人気」みたいなことは知らずに読んでいましたが,別に言われるほど女性読者を意識して描いているっていう感じはしませんでした.むしろ一番そういうふうに感じたのは表紙裏の作者の写真でしょうか(汗

確 かにいろいろとありえないことが出てきますが,テニスを愚弄していると言うような人は,少林サッカーはサッカーを愚弄している,と言うような人だと思うの で,この辺の意見は人それぞれでしょう.僕としては,中に出てくるプレイヤー達はテニスが大好きで一生懸命プレーをしているので,この漫画がテニスを馬鹿 にしているとは思いません.

無敵のやつが,ピンチになること無く敵をばたばた倒していく,っていう感じの爽快感溢れるストーリーが好きな人には向いている漫画だと思います.

いろいろと深く絡み合った趣深いストーリーが好きな人にはちょっと向いていないかもしれません.

 

 

 

ベイビーステップ

 

 

 

 

マジメ少年+美少女×テニス=熱血スポコン!? ――成績はずっとオールA! 几帳面でマジメな“エーちゃん”が、ちょっぴりいい加減!? でも、テニス に懸ける情熱だけはマジメな美少女“ナツ”と出会ったことで、テニスの魅力に取りつかれて人生激変!? 快感、そして悶絶のらせん……。数式じゃ表せな い、衝撃的な人生の化学変化が始まった!!

 

 

 

Amazonレビューより

僕は中学生でソフトテニス部をやっています。で、友達に面白いと思って買ってみましたがなかなか現実味があって面白いです。

結構スポーツ物のマンガって言うのは主人公がすごい才能を持ってたりするもんで
少し現実味が無かったんですけどこのマンガは違います!!

テニスをやってる人だと自分と比べたりできるので面白く、
展開も速すぎないのでとても読みやすいです。

テニスをやって無い人でも十分に楽しめるはずですのでぜひ買ってみてください。

ちなみにこのマンガを買い集めていくと11巻か12巻あたりでドライブボレーについて出てきますが、僕はストロークが得意ですがボレーが苦手なのに前衛をやってるので参考にしてドライブボレーができるようになりました。

本当に役に立って面白いのでオススメします!!

 

 

 

 

ハイキュー!!

 

 

 

 

おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!?

 

Amazonレビューより

ここしばらくの新連載の中では頭一つ飛び抜けています。

むしろ昔からの他の連載にも劣らない面白さで、ハイキューが毎週一番の楽しみになっています。

私の苦手とする
スポーツ漫画によくある、魔法使いのような謎の技も使わず

しかし非常に引き付けられる
純粋に面白いスポーツ漫画です。
クスクス笑ってしまう場面もさすが!

ぜひ頑張ってジャンプ連載の看板になってほしいと願わずにはいられません

 

 

 

 

神様のバレー

 

 

 

 

全中予選県大会もいよいよ大詰め。スーパーエースになりたい西浦の熱意に打たれ幸大学園メンバーのプレーが向上。しかし阿月の出した“3つの問題”が解けぬまま試合は進行して…。幸大学園の最大の武器“頭脳”が覚醒する!!

 

Amazonレビューより

 書店で表紙を見た時に「あれ?鬼頭莫宏さん新作出したかな?」と思い、手にとってみました。

著者はまったくの別人でしたが、アタリを引いたと確信しました。

内容的にはバレーボール版ジャイアントキリング
選手が主人公ではなく、選手たちをマネージメントする視点で書かれています。

少し違うのは、監督ではなくアナリストなので、監督を更に俯瞰して見ているというのが面白いです。
選手の成長とともに、監督の成長も上から見るという感じになるのでしょうか。

1巻の最後で少し時間が飛び、弱小だった選手が超中学生レベルの動きをしていところで終わったのが不安ですが、テニヌの王子様のようにならないことを祈っています。
(知っている人がそんなに多くは無いかもしれませんが、「大のアタック」のように、という方がピッタリ来ます。)

絵良し。設定良し。見せ方良し。

俺様タイプの主人公なので、素直に「面白い!」と言うのが癪ですが、「ちくしょう面白い!」という気分です。

何はともあれ期待の作品です!

 

 

 

 

 

弱虫ペダル

 

 

 

 

ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!! アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道、驚異の激コギ!! ワクワクの本格高校自転車ロードレース巨編!!

 

Amazonレビューより

それまで取り柄と言うほどの取り柄を発揮できていなかった少年が、ロードレーサーに乗った少年と出会い、自分の強み才能に気が付くお話です。
 数 日“特訓”した結果、天才と呼ばれ長年練習をしているライバルに勝つような軽薄な小説・漫画が多い中、主人公の少年が凡人ではなく、事実として天才である もののその異能を本人も周りも知ることがなかったと言う点が興味深いです。少年漫画の「ごく平凡な少年が」というものとは表面的には似ていますが根本的に 真逆の、「天才が開花してゆく物語」と言えます。

 私自身、ロードバイクに乗りレースにも出るのですが、技術的な面について書かれている 内容は、ほぼ事実といえます。「フラットペダルでハイケイデンスが可能か?」と真実性に疑問を投げかける人がいますが、ケイデンス200を回すことができ れば、それだけ引き脚が使えれば、フラットペダルでも130くらい楽に回すことができます。あえて重箱の隅をつつくならば、ダンシングとゴール前スプリン トのダンシングは似て非なる物なので、そのあたりは書き分けて欲しいですね。メカやバイクについてほとんど書かないのは、ロードバイク専門誌ではないの で、正しいと思います。詳しくロードバイクについて書かれているわけでもないのですが、ロード乗りの私を興奮させ、夜連に駆り出させる何かが、この漫画に はあります。

 よい友人・先輩・教師に囲まれ才能を開花させてゆく少年漫画として、ロード乗りが練習し、汗を流し涙を流すロード漫画として、およそ最高の一冊といえるでしょう。お勧めです。

 

 

 

シャカリキ!

 

 

 

 

小学校2年生の野々村輝は、父の転勤のため、東京から関西のとある町に引っ越してきた。輝の宝物は、買ってもらったばかりの自転車。

ところが、この越して きた町は急で長い坂が異常に多く、自転車に乗っている子供などはいないらしい。自転車店も町に一軒だけで、その店「双葉双輪館」のおっちゃんでさえも「こ の町で自転車に乗ってる子供を見たのは5年ぶりだ」と言う。しかし、負けず嫌いで強情っぱりの輝は、この町の坂の中でも特にきつい「二番坂」、そして「一 番坂」に挑む…

 

Amazonレビューより

主人公が、自転車に乗って、坂をただ登るだけ。
・・・・ただそれだけの話が、なぜこんなに心を揺さぶられる
のかわらないくらいだ。。。この底知れない熱さは、
読んだ人にしかわからないかもしれない。
曽田正人さんの作品は『め組の大吾』、『昴』と洗練されて
行くけれども、このシャカリキが一番胸を打つ。
なんだか『ガラスの仮面』の北島マヤを思い出した。
何のとりえもない主人公だけど、何もないから「こそ」
唯一自分が自分でいられるモノに、命の全てをかける。。。
自転車で坂を登ることだけに、人生を賭けた少年のお話です

 

 

 

Over Drive

 

 

 

 

胸がズキン、手に汗ギュッ。“熱さ”だらけの自転車×青春ストーリー!! ――片想い中のゆきちゃんから自転車部に勧誘された、篠崎(しのざき)ミコト 15歳。天にも昇る気持ちだけれど、そーいやボクは、自転車にすら乗れないダメな子だった!! 

猛烈にヘコみまくるミコトだけれど、「君には天性のココロ の強さがある」と口説かれて……!? 各誌大絶賛の、自転車ロードレース物語。もうくすぶらない青春……ここに開幕!!

 

Amazonれびゅーより

内容としては目立たない主人公が自転車に出会い、自転車乗りになるという王道作品。

ライバルも表れ、ヒロインも表れ、天才も表れと少年マンガのツボを押さえてます。

中にはこの作品に『作者の勉強不足』だとかやたらとリアル感を求めたりと批判の声も目にしますが、ロードレースを知らなかった自分からみたら普通におもしろい作品です。

『シャカリキ』『弱虫ペダル』と並んでロードレース漫画を読みたいならおすすめできる漫画です。

 

 

 

 

風が強く吹いている

 

 

 

 

ある春の日、蔵原走(寛政大学1年)は、高校時代にインターハイを制覇したスタミナと脚力を生かして、万引き犯として逃走中に、清瀬灰二(寛政大学4年)につかまる。成り行きで清瀬が住むボロアパート・竹青荘(通称:アオタケ)に住むことになり、そのまま箱根駅伝を目指すことになる。だが、アオタケに住んでいる住人は、運動音痴のマンガオタク、25歳のヘビースモーカーなど、とても走れるとは思えないものばかり。練習を重ねるにつれ住人達はタイムを縮めていくが、走は「適当に話を合わせておけばいいや」ぐらいしか思っていなかった。

そんなある日、走と清瀬が衝突、その直後に清瀬は過労と貧血で倒れてしまう。清瀬は、「強くなれ」と走に言う。

合宿を経て、ついに予選会に出場し、走は甲府学院大のイワンキを抑え、3位でフィニッシュ。他の9人も力走を見せる。そして、結果発表。

たった10人、しかも寄せ集めの陸上部員達。果たして、彼らは本当に「箱根駅伝」に出場できるのか?

風が強く吹いている - Wikipedia

 

Amazonレビューより

三浦しをんさんの同名の原作を漫画化。
わけありで、一時陸上部活動から離れていた主人公・蔵原走。
陸上経験者も少なく出場人数ギリギリの弱小陸上部で、箱根駅伝を目指す。

陸上部のメンバーとなる10人には、双子もいれば、黒人もいれば、マンガおたくもいるというように
なかなかの個性派揃い。

青春傑作漫画ここに始動。

 

 

 

ANGEL VOICE

 

 

 

 

ケンカだったらレアル相手でも楽勝!! 腕に覚えのある“ワル”が集まり、“県内最強軍団”と皮肉られる市立蘭山高校サッカー部。その奇跡の物語が始まる。熱き心を取り戻せ!! 本格高校サッカー巨編!!

 

Amazonレビューより

本誌を読んでいる限り、かなりの良作サッカー漫画だと思います。
…とはいっても1巻はメンバーを監督が勧誘する話がメインです。第一巻とはいえ、サッカー漫画なのに練習すら始まりません。

シュートとかキャプツバみたく、健全なサッカー少年は殆ど出てきません。コンプレックスがあったり、家庭に事情があったり…そんな不良少年達の健全なサッカー漫画…というのは変でしょうか?

1巻はケンカシーンが多いのですが、作者の画力が高い事もあり、動きに迫力があります。
このケンカシーンの迫力が、グラウンドで11対11、サッカーというフェアなスポーツでぶつかり合ったら…面白くない筈がありません!

話の進め方も上手いし、さすがベテランといったところ。
本誌ではバキ、ダイモンズ、浦筋の影に埋もれてしまっているが、良作から名作になりえる作品だと思います。

 

 

 

一瞬の風になれ

 

 

 

 

「連、俺と勝負しよう」夢をうしなった元サッカー少年・神谷新二(かみや・しんじ)。練習嫌いの天才スプリンター・一ノ瀬連(いちのせ・れん)。ふたりの 少年が共に走りはじめたとき、灼けつくような青春ドラマが幕を開ける!! 2007年本屋大賞(第1位)を受賞した大人気小説『一瞬の風になれ』を 『DAYS』の安田剛士が入魂の漫画化!! 陸上に青春をかける少年たちの熱く清々しい物語!

 

Amazonレビューより

原作のビジュアルイメージを,実に上手くコミック化してくれています.漫画としてのデフォルメも少なすぎず,五月蝿すぎず.絶妙です.作者が原作をリスペクトしていることが伝わってきます.

小説の映画化やドラマ化に乗っかっただけの「粗雑コミック」が乱発されていますが,これは違います.何方にもお勧めできる作品です.

 

 

 

 

1/11 じゅういちぶんのいち

 

 

 

自分の才能に限界を感じ、中学卒業と共にサッカーを辞めた安藤ソラ。しかし、女子日本代表・若宮四季との出会いが、心の奥底に眠っていた何かを衝き動かした――。清新な筆致で描かれる、ソラを巡る様々な人間模様――

 

Amazonレビューより

サッカー部に所属することにした主人公をとりまくキャラクター達を中心に各話ごとそのキャラに焦点を当てて描いていく物語です。
大体、そのキャラの話は1話完結です。
サブタイトルの人物を中心に物語が描かれており、どの話でもその中心人物が心地よい笑顔を見せてくれるので読んでる側としてはとても気分が良くなります。
ストーリーもありきたりなように見せて実際のところ、伏線がちょこちょこあとから効いてきたりしてとても面白かったです。
そして大体、ストーリーに一貫したテーマがあるようにも感じました。なにを漫画で表現したいのか。なにをこの話で表現したいのかはっきり決まっていてとても楽しめました。

絵も十分見やすくキレイな線ですし、なんといっても男の子がカッコいいうえ女の子の絵も可愛いです。現代に走る萌え絵という可愛さではなく、美しいかっこよさがにじみ出ています。

とりあえず、どの話でも読んだあとに爽快感がものすごくあります。

 

 

 

 

 

GIANT KILLING

 

 

 

 

 

 本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる! 達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わ せ=GIANT KILLINGジャイアント・キリング)!! 東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海 が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる! 『U-31』原作者と俊英がタッグ を組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!

 

Amazonレビューより

今まで読んできたサッカーマンガとは違うところ、それは私がこの作品を読んで初めてサッカー観戦をしたいと思ったことだ。
というのも今まで読んだサッカーマンガではわからなかった「サッカーの楽しみ方」を
この作品で教えられたような気がするからだ。
正直今までサッカーには全く興味がなく、テレビ観戦さえほとんどしたことがなかったが、
今年は地元チームの試合を是非とも観に行こうと思った。
そういう気持ちが湧くのはやはり、今まで読んできたサッカーマンガはあくまで
選手にばかり主点が置かれ、その選手以外の人とかその人の働き・効果とかはほとんど
描写されていなかったと思うが、このマンガはそうではない。主人公である監督しかり、経営陣しかり、サポーターしかり、
子供しかり、いろんな人の思いが同時進行しながら進んでいっている。
もちろん、サッカーの描写も非常に魅せられる。視覚効果がうまい。読んでいて気持ちが沸きあがる。
個人的に特に椿くんに惹かれてます。頑張れ椿くん!

 

 

 

 

DAYS

 

 

 

 

少年たちは全力で、笑い、泣き、走る!! 心をジンジン刺激する! 激熱サッカー漫画!! ――何のとりえもない、特技もない。けれど人知れず、熱い心を 秘めた少年・柄本(つかもと)つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣(かざま・じん)。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋 風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!

 

Amazonレビューより

たぶんこんな事実際には起こらないんだろうって解っていても、主人公のつくしを応援せずにはいられないし、せめて漫画の世界ではつくしみたいなみそっかすでも努力すれば何かを掴めるんだって思わせてくれるので、大好きな作品です。
つくしの都合のよいように物語は流れていきますが、それもこの漫画のよさだと思えば逆にもっとつくし中心に周ってもよしと思えるくらいです。
水樹のようになるのは無理だとしても、つくしにしか出来ないなにかで、これからも活躍していって欲しい。

 

 

 

 

ダイヤのA

 

 

 

 

中学全国大会を目標としていた沢村栄純(さわむら・えいじゅん)。最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名 門、青道高校野球部からスカウトが来る。見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに! 名キャッチャーの呼び声高い御幸一也(みゆき・ かずや)との出会いが沢村の高校野球への情熱を目覚めさせる!!

 

Amazonレビューより

30巻まで読みました。今のところ、ほぼ文句なし!最高に面白い作品だと思います!!

リアルという評価が多いですが、読み進めていくとやはり漫画的設定はちらほら見受けられます。
轟雷市の設定とかありえませんし(読めばわかる)、1年坊主が上級生にタメ語を使えるわけもない。
それでも読んでいて「ずこーっ」とならないのは、バッテリー間のやり取りがとても丁寧だからでしょうか。
どのタイミングでどんな変化球を使うか、どんなコースを突くか。1球1球丁寧に描かれます。
守備位置でのプレッシャーのかけ方、バッターのバッテリーへのプレッシャーのかけ方。これらもとても丁寧に表現されています。
引っくり返すと、丁寧すぎて話の進みが滅茶苦茶遅いです(いつまで1年やるんだ……)。これが、この漫画の最大の難点かな。

今のところ星をマイナスするほどのドン引き要因が見当たらないので、星は5つで。
もう一度書きますが、決して「リアル」な野球を描いた漫画ではありません。でも、リアルに近いものが楽しめる……と思います。
特に、野球の醍醐味はバッテリー間の配球にあると思う人は是非読んでみて下さい。
今迄読んだスポーツ漫画の中で、2番目に面白い作品でした(1番は、某サッカー漫画です)。
良く出来ている熱血野球漫画です。この面白さが最終巻まで続いて欲しいな。

 

 

 

 

 

 

 

黒子のバスケ

 

 

 

 

 

春、誠凛高校のバスケットボール部で、新入部員の挨拶が行われている。主将の日向と監督のリコが注目するのは、本場アメリカ帰りの巨漢・火神大我と、
中学の絶対王者・帝光中学出身の黒子テツヤだ。ミニゲームで早速、圧倒的な存在感・天賦の才の片鱗を見せつける火神。一方、黒子はそこにいても誰も
気づかない程の影の薄さ。だが実は黒子は、影の薄さを利用したミスディレクションにより、見えないパス回しを得意とする、帝光中学『キセキの世代』の幻
の6人目(シックスマン)だったのだ!

 

Amazonレビューより

 とりあえず1巻だけ読んだ感想です。

作者が全力スタートと自分で言ってるだけあって、話の展開がめちゃくちゃ速いです。
主人公がバスケ部に入部して、練習風景は全く無くいきなり強豪校と練習試合。
黒子の「パス回しにに特化した能力」と火神の「アメリカ帰りの得点能力」だけを頼みに、「キセキの世代の選手」のいるチームに挑みます。

話の展開(1巻では海常高校との試合)に必要な事以外、キャラの紹介等一切の説明を省いてます。
読み終えて気が付けば主将以外のレギュラーの二年生の名前も不明のまま(出て来たっけ・・?)
無駄の省き方が上手いと言うか、とにかく話を進めて先を読ませようって目論見が見事に上手くいってる感じです。
展開が速いけど、話の重要点が明白なので分かりやすく、先が気になって一気に読んでしまいました。
正統派スポーツマンガって一生懸命練習して皆で力を合わせて勝ちに行くものですが、このマンガの場合は主人公が最初から高い能力を持っていて、相手も特技を持ってるので、何というかバトルマンガを読んでるかのようなドキドキを味わえました。

主人公黒子の、存在感が薄いってことを利用した特技が面白くて引き込まれます。
「キセキの世代」っていう明白な敵の存在も分かりやすくていいです。

主人公の黒子と火神以外、存在してるのか分からないくらい扱いが軽いです(笑)
1巻で省かれまくったキャラたちはこれから出て来るのかな?
続巻を読むのが楽しみです

 

 

 

あひるの空

 

 

 

 

これは——僕の“翼”です
「はじめの一歩」作者・森川ジョージ先生推薦!!
正直言って推薦文など書きたくなかった。同じ雑誌に連載している商売敵(ライバル)のセールスポイントを教える程、心が広くないからだ。しかし、良いのは 間違いない。この主人公の強い眼差しは何百字の台詞よりも説得力を持っている。巧いよりも強い絵。少年漫画はこうでなくちゃ、と毎週うなずきながら読んで いる。——(森川ジョージ

 

Amazonレビューより

~バスケット漫画って今まで何冊か読みましたが、この漫画は非常に面白いです。
主人公がとても魅力的です。
身長が150センチだけど、バスケセンスは抜群で何処か愛嬌があって、何か惹かれるものがある主人公です。今までにないタイプの主人公ですごく可愛いです。
~~
主人公が頑張る姿にはとても共感するものがありますし、なによりもまっすぐな所がすごく良いです。絵柄の方も力強いけど、どこか温かさがあります。
それに何より、それぞれのキャラクターが光っている所が良いです。
~~
バスケで青春してるなぁ、若いって良いなぁって思わせてくれるとても良い漫画です。それに何より、現実離れし過ぎていない所が良いんだと思います。
一度、手に取ってみることをおすすめします。~

 

 

 

 

 

おおきく振りかぶって

 

 

 

 

県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生(くせ者揃い) に女監督(コワイ)という創設まもない野球部だった! オレらのエースは暗くて卑屈。勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら! 読むとためにな り、しかも血沸き肉躍り涙する。絶対に面白い本格高校野球漫画!

 

 

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「全員一年生の高校野球」モノ。だがそんなくくりが何の意味も持たない、すさまじい面白さ。スポーツ科学関連の情報をふんだんに盛り込み、あくまでフラッ トにゲームを描きながら(例えば「ケガを隠して頑張り続ける選手」なんて絶対出てこない)、凡百のスポ根とは比較にならないくらい感動的な野球漫画はまだ 始まったばかり。長期連載を望みたい。
 前二作(「家族のそれから」「ヤサシイワタシ」)にも通じる「女性ならではの知性」(斎藤美奈子)はそのままに、本作においては登場人物の多さと主題が漫画の躍動感に拍車をかけまくっている。著者の野球(と漫画)への愛が、ひしひしと伝わってくる。
 一丸となって目的に向かう信頼に足る仲間。理解のある非キンパチ的指導者。こんな部活があるもんか! とは思うのだけど、この清々しさに触れると、学生時代に戻って野球部に入りたくなってしまう。 元帰宅部・文科系にも薦める。

 

 

 

 

ボールルームへようこそ

 

 

 

 

俊英が贈るダンススポーツ青春譚、開幕! その一歩(ステップ)で僕は変わる――。平凡な中学生、富士田多々良(ふじた・たたら)は将来の夢も特に無く、 無為な日々を過ごしていた。

そんなある日、謎のヘルメット男に出会った多々良は訳もわからず連れ去られてしまう。男が向かった先は……何と社交ダンスの教 室だった。ダンスの世界に一歩を踏み出した多々良の日常が、みるみる変わり始める――!! 剥き出しの才能が描く“ボーイ・ミーツ・ダンス”!! 踊り手 の魂が交錯する舞踏室(ボールルーム)で繰り広げられる、激アツ! ダンスストーリーに酔いしれろ!!

 

 

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やっとですね。やっと。名香智子氏の「PARTNER」を読んで競技ダンスでのreaderがいかに大事かと強調されていましたが、そのreaderが主 人公の漫画が出てきました。元々競技ダンスはreaderが主役とされていたのが昔の競技ダンス漫画「PARTNER」でした。時代はあれから1/4世紀 近く過ぎてやっとreaderが主人公って、多々良お前、頼んないぞー。
いつガジュくん達のような主体性のあるreaderになるんだ!!いつの間にブラックプールに出場できるようになるんだ!!
早くPARTNERをreadできるreaderにならんかい!!と尻を叩きたくなるような展開。
あと、スポーツ漫画だったら、技術説明ももうちょっと欲しいな。「PARTNER」は恋愛漫画に路線変更してしまったから。まあ、社交ダンスは普通競技でも色恋沙汰になりやすいけどね。どうなるんだろ。多々良くんのPARTNERは。
ヘタレREADER頑張れ!今のところ出ているPARTNERばかりしっかりしているぞ。
動体視力はいいし、技術が伴ってきたらダンスの構成力は上手くなるという展開ですかね。
となるとやはり、ヘタレが一番彼の弱点か!笑わせてくれそうで楽しみ〜。

昔の少女漫画に違和感無い人は名香智子氏の「PARTNER」の1〜3巻(文庫)を読めばある程度社交ダンスというものが分かると思います。あくまで補足資料ですね。

 

 

 

 

 

 

 

クロス・マネジ

 

 

 

 

どの部活も長続きしなく、上手くいかない日々を送る櫻井はある日、一人でラクロスの練習に励む深空と出会う。そのひたむきな姿に衝き動かされ、平凡な彼の高校生活がいま、大きく変わろうとしていた――。

 

 

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この漫画は以前本誌で読み切りが掲載された時に感銘を受けて以来、連載が始まるのを実に楽しみにしていました。
そして無事念願が叶い連載化、ようやくコミックス第1巻の発売となったわけですが…改めて「直球青春ストーリー」として読み応えがある漫画だと思います(まだ1巻目ですが個人的には十分に面白いです)。

物語としては以前あるスポーツをやっていたがある理由によりそれを辞めてしまった主人公が、ラクロスを初心者ながら懸命にやっているひたむきな少女、「みそら」と出会い共に成長していくというような内容。
今時珍しくすらある(特にジャンプでは)程に少年、少女たちの友情や恋、葛藤や衝突等を実にリアルかつ繊細に描いていて、こういうのが好きな人にはとても好感の持てる漫画になっていると思います。

セリフも(時には重みがあったり)所々印象に残る良いモノがありますし、コマの使い方も(素人目線で僭越ですが)上手いと感じました。

キャラも良い意味で斬新かつリアル、特に女性キャラの濃さは既存の可愛いヒロインの目立つ漫画とはまた違った魅力があるかと(勿論というか本作にも可愛いヒロインはいますが)。
登場人物たちのリアルな喜怒哀楽、一喜一憂する姿にも注目です。

総評(要約)すると不器用な主人公(男)「櫻井」とこれまた不器用なもう一人の主人公(女)と言ってもいい「みそら」が『ラクロス』というスポーツと出会い、色々な壁を乗り越えて仲間と共に成長していく(強くなっていく)といったストーリーです。
本当に今のジャンプでは珍しいくらいのド直球青春モノで、新しくもあるんだけど昔のジャンプにあった古き良き作品を思い出すような、そんな漫画です。
気になる方は是非手にとってリアルな高校生活に感情移入してみて下さい。

 

 

 

 

グロコス

 

 

 

 

激闘の舞台は海へ! もう1m記録を伸ばせばその分、空気のある海面までが遠くなる! ただ一息でどこまで深く潜れるかを競うフリー・ダイビング。その死 に直結した恐怖のバトル世界、壮絶な戦いに、イルカに助けられ生まれた少年・シセが挑む!! この少年こそ、海の神に選ばれし者だった。世界のトップ選手 もそのリアリティを絶賛した、フリー・ダイビング漫画を、『迷走王ボーダー』、『軍鶏』の鬼才たなか亜希夫が描く!!

 

 

Amazonレビューより

これまで原作付きの作品が多かったたなか亜希夫のオリジナル作品です。どんな、作品か?と、楽しみにしつつ、2巻同時発売なので二冊まとめて買いました。面白いです。テーマはフリーダイビング(素潜り)、映画「グラン・ブルー」の世界です。
  物語は海の申し子とでも言うべき野性的な少年シセと、昔、この競技の達人と呼ばれたながらも人生に疲れ果ててしまったクロードの出会いから始まります。作 者のこの競技に関する知識、医学的知識の豊かさがストーリーに奥行きを与えています。それにも増して良いのが海の描き方の美しさ。潜水する彼らの姿は自ら の意識の底を覗き込もうとしているかのようにも思えます。そう言う意味では海こそが主人公と言えるかも知れません。