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実話が元にして作られた戦争アクション映画6戦!評価の高い戦争映画のあらすじと感想を紹介!

今回は実話を基にした戦争アクション映画を紹介します

ネイバーまとめで紹介されて多くの人の注目を浴びた6つの映画をあらすじと感想と一緒にどうぞ!

 

 

 

アメリカンスナイパー

 

 

 

 

第87回アカデミー賞 音響編集賞受賞 ほか作品賞・主演男優賞など計5部門ノミネート
クリント・イーストウッド監督 × ブラッドリー・クーパー主演

米軍史上最多、160人を射殺したひとりの優しい父親
観る者の心を撃ち抜く、衝撃の実話。
国を愛し、家族を愛し、戦場を愛した男――。
描かれるのは伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生。2003年にイラク戦争が始まってから4回に渡り遠征。
その常人離れした狙撃の精度は1.9km向こうの標的を確実に射抜くほどだったという。
公式記録としては米軍史上最多の160人を射殺。味方からは「伝説の狙撃手」と英雄視される一方、イラクの反政府武装勢力からは
「ラマディの悪魔」と怖れられ、その首には2万ドルの懸賞金がかけられた。
しかしカイルの素顔は、命がけの壮絶な局面でも仲間を一心に守りたい、そして良き夫、良き父でありたいと願うひとりの男。
戦争の狂気に取り憑かれつつ、故国で待つ家族をこよなく愛する主人公の光と影を生々しく掘り下げる。

 

Amazonレビューより

さすがクリントイーストウッド監督
ここまで戦場の緊張感を描くとは
そしてブラッドリークーパーの演技力
自分はブラッドリークーパーはハンサムだけが売り物の俳優だと思っていたが
そんな俳優ではなかったということが今回良く分かった
家庭と戦場という二つの世界を同時に描くからこそ戦場の異常な空気感が見る者にも敏感に伝わってくる
アメリカで何事も無いように生きる人がいる一方イラクで惨たらしく死んでいく人達がいる
しかしこれは同じ地球上で同時に起こっている現実なのだ

自分が一番驚いたのは、この映画の脚本を作り始めた頃は主人公はまだ生きていたと言う事だ
またクリントイーストウッド監督は戦争後遺症について、これまでグラントリノなどで描いてきていた
そして現実に主人公が戦争で心を病んだ帰還兵によって帰国後アメリカで殺されてから、
この作品の映画監督としてクリントイーストウッドが監督に決まった
何か目に見えない因縁の様なものが感じられた
そして監督の作った映像は何の妥協も無く子供や女性への狙撃まで描いている
狙撃され死んでいくそんな彼らや敵兵にも勿論罪など無い、
そんな国に生まれ選択の余地も無くそんな生き方をすることになるのだろう
そんな多くの痛みが伝わってくる作品となっていた
もう味方や敵に分かれて殺し合う世界などいらない
見せかけではなく本当の平和を心から求めたくなる、そんな作品だった

 

 

 

ブラックホークダウン

 

 

 

 

 

1993年10月3日。東アフリカに位置するソマリアの首都モガディシオに、100名の米軍特殊部隊の兵士たちが舞い降りた。彼らの任務は独裁者アイディート将軍の副官2名を捕らえること。当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだった。しかし、2機の最新鋭ブラックホーク・ヘリが撃墜されたことから、兵士たちの運命は一変する。仲間の救出にあたる彼らは、想像を絶する地獄絵図の真っ只中に取り残されることになった・・・。

 

Amazonレビューより

これがアメリカ万歳映画? これが好戦映画?
在り得ない。そもそも、米軍特殊部隊の歴史的大失態を克明に描いているこの作品が好戦的であるはずがない。米軍は失敗し、撤退したのだ。ただ、だからといって反戦映画でもない。ここがミソ。これは好戦でも反戦でもない戦争映画。リドリー・スコット監督の「これは、観客に問いかける作品であって、答えを提供する作品ではない」という言葉の意味は、それだ。
そして本作での米軍は、国連平和維持軍(PKO)としての米軍でもある。内戦の制圧のために軍隊を送る。この明らかな矛盾を映画にして、アメリカ万歳が言えるわけがない。そして、言っていない。これをアメリカ万歳映画と受け止めた場合、この映画を批判するのは容易である。だがその評価は誤りだ。
米軍側のみしか描かれていない、といった批判があるが、ストーリー上のキャラクターとして米軍に絞って描かれているだけである。相手は大多数の民兵なのだから。そしてその民兵たちは“悪”としては描かれていなく、“こちら側を敵とする者”でしかない。
「米軍の死者19名、ソマリア人の死者1000名以上」。これをラストに提示されたら米軍を英雄視することはできない、という批判。その通りだ。この映画では米軍を英雄視してはいないのだから。主人公の台詞にもある通り、結果としてそうなるのだ。この19:1000という数字が意味するのは、“悲劇”だ。ソマリア民兵たちは次から次へと米兵を殺しにかかる。だが米兵は近代武装、防弾チョッキだ。それに、そもそも人数が違う。圧倒的な数の戦う市民と少数の精鋭特殊部隊、その招かれざる衝突。その中で、やむを得ず自分と仲間のために戦うしかなかった米兵は、勇気と正義を見せ、英雄にも映る。だが、米兵は敵首領を捕らえようとし失敗、その後は自分と仲間を守ろうと戦い、結果としてこの数字が残ったまでだ。一方ソマリア民兵も自らの正義に従っただけ。その事実が提示されているのだ。
この作品には沢山の“正義”が描かれているが、“悪”はほとんど描かれていない。そしてその正義は、提示されているだけである。
兵士を英雄として描かず、戦争を悪として描かない。だから好戦映画でも反戦映画でもなく、問いかける作品なのだ。

この映画をアメリカ万歳映画だと考えた方々には、もう一度観てほしい。今度はじっくりと。そして、原作者とリドリー・スコットが提示した「戦争」「軍事介入」という問題を考え直してほしい。本作を“好戦的”とみた人こそ、問題への理解が浅いと思うからだ。

 

 

 

 

 

ローンサバイバー

 

 

 

 

 

 作戦に参加した4人のシールズは、アフガンの山岳地帯での偵察任務中、ある「決断」により200人超のタリバン兵の攻撃にさらされる。
それは世界一の戦闘能力を誇る隊員たちも死を覚悟する絶望的な状況だった。しかし、あるひとりの兵士がその極限状況を生き延び、奇跡の生還を果たす。
いったい彼は、どうやって4人対200人超の過酷な戦場をサバイブすることができたのか?

 

Amazonレビューより

マーク・ウォルバーグがスナイパーを演じてる方のを見たかったけど見つけられず、代わりにこちらが目に留まったので観てみました。
本物のシールズ隊員の訓練風景から始まるオープニングに、これはヤバいかも⁉︎とワクワクしたんですが、戦争モノといえばBOBやパシフィックが根底にドーンとあるので、大勢で戦闘するのだとばかり思ってました。
なので、最初は顔の区別がつかなかったから7〜8人くらいいるのかと思ったけど、現地に派遣された隊員が、よ、4人て⁉︎
あとで知ったけど、シールズの任務って少人数でやるんですね、、、。

期待した戦闘シーンは迫力ありました。
キッチュとエミールの撃ってる武器がマークたちみたいにサイレンサー付きじゃないのか、バオオオオン!!ってスゴい音します。
夜中見ると、気使います。
それ以上に岩場からの落下に衝撃を受けました。
シールズってああゆう訓練も受けてるのか⁉︎と。
このシーン、大好きです。

もっと好きなのは彼らが任務に行くまでのあれこれと、若い隊員が娯楽室みたいな部屋で踊るシーンですね笑
この前半の前半くらいはヘビロテして見ました。
後半のマークと村の子供の掛け合いで、「ナイフ持ってきてくれ」って頼んだら子供が鶏(アヒル?)抱えて戻ってきたときは、思わず「コントかよ⁉︎」って突っ込んじゃいました。
オープニングの時のワクワクは正直ハズレてしまった感はあるけど、戦闘シーンまでの前半は何十回と見れたので、戦争映画としては良かったです。

ミリタリーアドバイザーの元シールズ隊員と思われる人たちが何回か映りますが、俳優よりも素敵だったりします笑。
命張ってた人だからか、堂々としてます。
しかも監督も自ら、漢気溢れるイイ役で出てます。
そのピーター・バーグバトルシップの監督だと知ってビックリ!
あっちの方は大コケだったみたいだから(ま、分かるけど…)人生っていつでも挽回できるものだな、って勇気もらいました。(キッチュもね笑)
エミール・ハーシュを知るきっかけになったし、シールズの装備とかもじっくり見れるし、大好きな戦争映画のひとつです。

 

 

 

 

13時間 ベンガジの秘密の兵士

 

 

 

 

 

リビアベンガジ、米国領事館からさほど遠くない場所に、
秘密裡に設置されたCIAの拠点「アネックス」に軍事組織GRSの6人の警備兵が派遣された。

2012年の9月11日、その夜は、在リビア大使のクリストファー・スティーヴンスがベンガジに滞在している、
というだけでなく、特別に重い意味を持つ日付となった。
夜の10時になろうかという時、それまで静かだった領事館の周囲に、どこからともなく群集が集結し、
しばらくもみ合ったあとその内の誰かが、自動小銃を発射しだした。
その群衆の目的は、火器による領事館の襲撃だった。
そしてゲートに殺到すると同時に塀をも乗り越え、ほとんど反撃される事もないまま、
領事館を制圧してしまうばかりか、内部の人間を襲撃し始めた。

救援要請はアネックスでも傍受され、警備兵のメンバーは当然、
真っ先に駆けつける役目と思っていたが、彼らに対する命令は待機であった。
アネックスの任務はすべて極秘、GRSメンバーもまた、本来そこに居てはいけない軍隊だった。
しかし、領事館を取り巻く情勢はさらに緊迫度合を高め、ついに6人のGRSメンバーは、彼ら自身の任意により救援活動を開始した。
一切のバックアップがない状態での戦いに。それが、凄惨なあの13時間のはじまりだった・・・

 

Aamzonレビューより

以前YouTubeで本国版の予告編を見て楽しみにしてました。
日本未公開ながらも特典ディスク付きで国内盤を発売してくれたパラマウントに感謝しています。
昨日ヨ○バシカメラから到着したので早速本編を視聴しました。
マイケル・ベイの戦争映画というと悪名高きパ○ルハーバーが一瞬頭をよぎりましたが、本編が始まるとそんな不安は霧散しました。
OPでカダフィ失脚からのリビア情勢を軽く流しあとはベンガジ事件の顛末に焦点をあてた作りです。
構成はブラックホーク・ダウンに近いです。
主人公たちはCIAに雇用された警備員ですが、NAVY SEALsや海兵隊、陸軍レンジャー出身の元軍人なので高い戦闘スキルを有しています。
戦闘シーンは夜戦が中心ですが長尺で非常に見応えがあります。
戦闘描写はDshk機関銃で撃たれた民兵が文字通り粉々になるなどなかなかエグいです。
途中で活躍するカダフィ邸から「押収」したベンツ防弾仕様車の硬さに思わず笑ってしまいましたが、メーカーHPで小銃弾を防ぐと書いてあるので誇張ではないみたいですね。

 

 

 

プライベートライアン

 

 

 

 

スティーブン・スピルバーグ監督が、戦争の恐ろしさを疑似体験させるようなシーンをリアルに描いた衝撃の戦争ドラマ。戦地に取り残された二等兵・ライアンを戦場から救出するため、ジョン・ミラー大尉は小部隊を編成し、敵陣深く侵入するが…。

 

Amazonレビューより

ノルマンディー大激戦の陰に、選ばれた8人の兵士による、たった一人のライアン二等兵を救出するという壮絶な作戦があった…
映画史に残ると言われる序盤のノルマンディーへの上陸シーンをはじめ、全戦闘シーンの迫力・緊迫感は尋常ではなく、
耳をかすめるような銃声、爆音に包まれる音響効果がより臨場感を高めている。
序盤、オマハビーチで独軍の攻撃によりアメリカ兵が負傷・死んでいくシーンがあまりに生々しく、悲惨。
こんなに人命を失ってまで、なぜ戦争をする必要があったのか…と戦争の意義を問うような心情になる。

序盤の地獄絵図が終わってからは、ミラー大尉率いる8人の兵士に託された作戦を追体験するような感覚で、
激戦に加えて、戦争中の主人公らの葛藤と成長の物語が展開されていく。
一人の命のために、8人の命が死の間際に晒され、実際に何人もの死傷者をだすという皮肉…。
「人命か、国か」…この選択は、墓とアメリカ国旗が映る冒頭とラストシーンで黙示されているかのよう。
だが、終盤でラメルの橋を守るために戦ったライアン及びミラー大尉らが国のために戦ったという事実…。
国のために戦ったライアンは大統領に、ライアンと国のために戦ったミラーはライアンに敬意を表されるシーンが非常に象徴的。

終盤で、ミラー大尉がライアンに言い残した「人生を無駄にすることなく、しっかり生きろ」という言葉。
《生きること》の価値観が明確でなければ、自分自身の人生は難しくなると感じる。
自分たった一人の命のために戦った8人に対し、またミラー大尉の最期を見たライアンは《生きること》の価値観をどう捉えたのか…
そのことは本篇では描かれないが、何故ならそれは観客が自分自身に問わねばならないようなテーマだからです。
戦争という悲惨な出来事を知るため、《生きること》の価値観を自分自身に問うために、多くの人に見てほしい戦争映画の名作

 

 

 

 

スターリングラード

 

 

 

 

1942年9月、一人の男が列車に乗り込んだ。これから何が起こるのか、何も知らないままに...。
彼が行きついた先は泥沼化する激戦地、スターリングラード
混乱と殺戮のただなかで武器は底を尽き、ライフルでさえ2人に一つという有様、
銃弾だけを手渡され、身を守る術が何もないまま、やみくもにドイツ軍に打ち込んでいく。
「ライフルが欲しい。ライフルさえ手に入れば..」 彼の名はヴァシリ・ザイツェフ。
幼い頃から羊飼いの祖父によって射撃を仕込まれた彼は天才的なスナイパーだった。
十分な教育も受けず文字も読めないヴァシリは、しかしライフルを持たせれば百発百中。
やがて彼の射撃の腕はプロパガンダに利用され、自らの意志に反して英雄に仕立て上げられてしまう。
だが、美しいレジスタンスの娘ターニャと出逢い、初めて人を愛する事を知ったとき、
彼の中で何かが変わろうとしていた。僕は英雄ではない、ただの兵隊だ....。

 

 

Amazonレビューより

久々に再鑑賞してみたが、やっぱり面白い映画だ。ドイツとソ連の国家総力戦の凄惨さを交えつつ、狙撃兵に物語の中心を持ってきたことで緊張感を維持できているし、ターニャとの恋物語もはさんで観客を飽きさせない工夫がこらされていると思った。
まあ、狙撃兵に焦点が当たっている分、独ソ戦特有の総力戦的な雰囲気は断片的になっているが、その凄惨さは十分伝わってくる。ソ連軍のムチャぶりは、まあソ連軍だからというよりは総力戦がいかに恐ろしいものかと思って見る方がよい。第一次大戦塹壕突撃戦や朝鮮戦争映画のムチャぶりも同じ理由によるものだ。

それと、スターリングラードに代表される東部戦線の市街戦では、狙撃兵が多く活躍していたのも事実であり、狙撃兵というのは一般兵士にとっては非常に恐ろしいものだったのだ。狙撃兵は恐怖と憎しみの対象でもあり、敵に捕まると即処刑かリンチで殺される可能性が高い、とても危険な任務でもある。
逆に考えれば、味方にとってはとても頼りになる存在と言えるだろう。西部戦線の米兵のようにマシンガンで敵をなぎ倒すのが英雄ではなく、優秀な狙撃兵は一個分隊、一個小隊と同じくらいの威力があり、まさに英雄足りえる存在であった。「フルメタル・ジャケット」で描かれた、米兵が遭遇した敵の大部隊の実体は一人の少女狙撃兵だった、という話。やや誇張にしても、あれが狙撃兵の恐ろしさなのである。ヴァシリに対してドイツ軍が抱いた恐怖と憎しみは相当なものだっただろう。

あとは、ターニャ。実際に、当時のソ連軍というのは非常に多くの女性兵士がいた軍隊である。リーリャ・リトヴァクなどの女性戦闘機乗りもいた。国家総力戦というものがどんなものであるか、この事実がよく物語っている。これでこの女性兵士ターニャが米映画に出てくるヤンキーギャル顔だと最悪なのだが、レイチェル・ワイズハンガリー系の血を引くからか、東欧っぽい雰囲気があって違和感がない。また、ターニャと同じユダヤ系でもある。で、ターニャはモスクワの大学でドイツ語を専攻する才女であり、レイチェル・ワイズもインテリの両親を持つ才女である。ヤンキーギャルはマジな顔をしても緩さが目立つが、レイチェル・ワイズのマジ顔には知性と品があるので嫌味がない。さらに、スーパーモデル系のガリガリではなく、肉感的な体系をしているからロシア人らしく見えるというもの。最前線での兵士どうしの恋物語、なんてネタはソ連軍にしかできないネタなんだから、この映画のヴァシリとターニャの恋物語はナイスです