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小説「君の名は。 」の感想・レビューまとめ 高評価だけど映画を観てない人じゃないとつまらないかも?

 

 

社会現象を起こした映画「君の名は。」の小説の評価は?

 

Amazonレビューでは 317件  5つ星のうち 4.3

 

と高評価でした

 

 高評価のものから低評価のものまで星5段階に分けてレビューを見て「参考になった」と認めた人が多いレビューを紹介します

 

 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。

一報、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが――。

出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説

 

 

 

 

 

★が5つのレビュー

 

この「小説 君の名は。」は、「君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫)」(以下スピンオフ小説と呼称)と表裏一体になっています。

もし劇場で映画本編をご覧になって、次にこの小説をお求めになった方は、【必ず】スピンオフ小説もご一読ください。そして、もう一度映画本編をご覧になってください。
映画本編の細かいシーンや、登場人物のセリフ一つ一つに、全て意味と感情と背景がこめられていることに驚嘆するでしょう。

一方、映画本編をまだ一度もご覧になっていない方は、まず映画本編をご覧になってから、この小説を読むことを【強く】お勧めします。

 さて、「君の名は。」では"彗星"がキーワードになります。…が、一天文ファンからすると天文設定に多少の難があります。
とはいえども、それをとやかく言うのは野暮の極みでしょう。それを差し引いても、極めて素敵なストーリーです。
 
 
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8月公開の映画を観てから読もうと思っているあなた。
冒頭だけ読んでみようかな、とかそんなの無理ですよ。
1ページでも物語に入ったら、もうページを捲る手がとまらないですよ。僕は気付いたらあとがきページでした。

誰の心にも響く物語だと、もちろん思う。
でも読後に思い浮かべたのは、なぜか嫁ではなく、
秒速5センチメートルが好きだけど、見ると過去の自分を思い出して傷つく」
と言っていた大学時代の友人のこと。

まだ見るたびに傷ついてるのかな?
久々に一緒に映画でもどうかな。
 
 
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★が4つのレビュー

 

 

 

レビューを見て買った。映画を観て電車の中などで読んだ。後日、同じように、30歳も年の若い、高校生が電車の中で読んでいるのを見て、流行っているのも悪くないなとおもった。
内容は、映画で観た内容とさして変わらない。レビューには、映画でわからなかったことが本を読んで確認できるとあったが、私は、映画で読み取ったこととほぼ同じで、本を読んでもわからないことはわからなかったし、わかることは映画でもわかった。つまり、映画はこの小説に忠実に作られていたと思う。
しかし、この映画の記憶を確かなものにしてくれる効果は、文庫本として十分な役目を果たしたと思う。装丁も綺麗で通勤途中に読んでいても気分のよいものだった。

 

 

 

この小説を読む上で、映画本編を見ることが前提です。
映画ではわかりづらかった場面を文字で見ることで、理解することができます。
また、映画を見たあとの方が場面の想像が容易です。
基本的な話の流れは映画も小説も変わりはありません。
映画の視聴で、モヤモヤした場面や不可解な場面があった方は購入してみてはいかがでしょう。

 

 

 

★が3つのレビュー

 

 

対象は、『普段読書しない中高生向け』です。

それを留意してください。購入前に。必ず。
それ以外の年代が期待して読むと正直、退屈だと思います。断じて、名作ではない。

内容は典型的∧通俗的な恋愛小説です。
この手の物を読んだことある人は分かると思いますが、少女漫画を文字化したような、青春真っ直ぐのプロット。困難は二人の運命力で乗り切ります。文体は、かなり砕けてます。ほぼほぼ、心内描写。地の文なのに、ほとんど口語に占められたページが頻繁にあります。

肝心の感動は、ない。
たぶん、わたし若くないんでしょうね(白目。
過剰な高評価は、わたしみたいなの増えると思うのでやめたほうが、、、懸命ではないでしょうか。
 
 
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映画が非常によかったため、小説も購入しました。
誰でも読めそうな、簡単な言葉で構成されているのでさらっと読めます。
ただあまりにもさらっとしすぎて、映画では感動できた部分も、小説としてはうーん。主人公たちの心情は確かに小説の方がわかりやすいですが、だからといって映画には勝てない。映画の書き起こし小説というのは大体こんなものなので、予想通りといえばそれまでですが。
私は映画を観た後に読んだので、映画の映像を脳内で補完できました。
小説だけではなく、映画まで見て1セット、の感覚の方が良いかと思います。

 

 

 

 

 

★が2つのレビュー

 

 

映画が良かったからこの小説も買ってみましたが、小説というよりもなんか台本を読んでるような感じでした。
文章表現が映画の映像美に全く見合っておらず、小説としてのクォリティが低いと言わざるを得ません。
映画を補間する説明や情報も思いのほか少なくてがっかりしました。
映画を見た人は買わなくていいです。見てない人もネタバレになるだけなので同じく買わなくていいと思います。まだ読んでませんが、スピンオフ小説の方に期待したいです。

 

 

 

 

映画を観た人は映像や音楽や音声が脳内で再生されるかもしれないが、観ていない私にとっては表現力に乏しい駄作。
設定やストーリーはよくできてると思う。
食材も盛り付けも一流だが味付けされてない料理という感じ。
アニメならちゃんと味付けできてるんだろうけど…本職だし。
文章だけで味付けできてこそ「小説」なので、残念ながら低評価。

 

 

 

★が1つのレビュー

 

 

 

映画を見ず、いきなり小説を読みました。
人物や背景描写がほとんどなく、小説としての完成度はイマイチです。
この本は映画を見て人物や背景のイメージを持った人が読む小説だと思います。
10ページ程度読んで、耐えきれなくて読むのを止めてしまいました。
映画を見てから再度チャレンジしたいと思います。
 
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映画は見ていません。正直、読み物として酷い。作者はストーリーを作る事、文章を書く事が苦手なんじゃないですかね。まず、切ない恋愛モノが書きたいという結論ありきで、物語を構成してるように感じられて、登場人物の設定が練られていない気がします。後半重要な箇所も飛ばされてるし(思いつかなかったの?)、終わった後にモヤモヤ感のみが残るお話でした。あと、あとがきと解説もかなり酷い。